【バイオ・ファイン研究所/川崎市】医療・ウェアラブルデバイス向け機能性材料の研究開発・事業開発担当の募集
Description
会社概要
味の素グループは、100年以上にわたり「おいしく食べて健康づくり」という創業の志を受け継ぎ、アミノサイエンス®で人・社会・地球のWell-beingに貢献し、“Eat Well, Live Well.”の実現を進めています。アミノサイエンス®は、味の素グループ独自の強み・競争力の源泉で、4つの成長領域(ヘルスケア、フード&ウェルネス、ICT、グリーン)でより大きな社会価値と経済価値を共創していきます。
<味の素グループ情報>
・創業 1909年
・事業拠点 32の国と地域
・生産体制 126工場
・研究開発要員 1,700人
数字で見る味の素グループ(https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/aboutus/numbers/pdf/ajinomoto_by_numbers.pdf)
【2026年3月現在】
・採用人数(2025年度実績) キャリア採用:102人、キャリア採用率:40%※2030年度計画50%以上
グループ企業情報|味の素グループ(https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/aboutus/)
2026年 ASVレポート(統合報告書)(https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/ir/library/annual/main/02/teaserItems1/0/linkList/0/link/ASV_Report_2026_A4_jp.pdf)
募集背景
味の素グループでは、ICT領域における2030ロードマップの実現に向けて、電子材料事業に続く新たな事業の創出に取り組んでいます。その中でも現在注力しているテーマの一つが、「ヒトとエレクトロニクスの融合領域」における技術開発です。特に、医療・ヘルスケア分野への応用が期待されるウェアラブルデバイス向け材料は、今後の事業成長を支える重要な領域として研究開発を推進しています。
近年、バイタルセンシングや生体情報の継続的なモニタリングに対するニーズの高まりを背景に、肌に長時間貼付できるウェアラブルデバイス向け材料への期待が高まっています。当社でも当該領域における研究開発体制の構築を進めていますが、新たな技術領域であるため、医療用途向け素材・デバイス開発や機能性材料開発に関する専門的な知見・経験をさらに強化していく必要があります。
今回募集するポジションでは、医療用途向け素材やデバイス、導電材料、機能性ポリマーなどの研究開発経験を活かしながら、次世代材料の開発を推進していただきます。単なる材料開発に留まらず、国内外の市場・顧客情報の収集、顧客課題の探索、技術提案、知的財産の創出、製造移管まで幅広く携わり、技術を事業へとつなげる役割を担っていただくことを期待しています。
業務内容
・医療・ヘルスケア用途のウェアラブルデバイスに使用される機能性材料の研究開発
・樹脂やポリマーなどの有機材料と無機材料を組み合わせた材料設計
・導電材料をはじめとする機能性材料の試作・評価
・材料の製造プロセスおよび評価方法の検討
・国内外の技術・市場・顧客情報の収集および分析
・顧客ニーズを踏まえた開発テーマや技術方針の提案
魅力・やりがい
・ 新規事業の立ち上げフェーズに参画できる
本ポジションは、味の素グループにおける新たな事業創出の中核を担うポジションです。医療・ヘルスケアとエレクトロニクスが融合する新しい市場に挑戦する中で、既存技術の改良ではなく、これから事業の形をつくっていくフェーズから携わることができます。自らの専門性やアイデアを活かしながら、新たな価値創出に挑戦できる環境です。
・ 研究開発から事業化まで一貫して携われる
材料設計や実験・評価に加え、市場調査、顧客ニーズの探索、顧客提案、知的財産の創出、製造移管まで幅広い業務に携わります。研究成果を技術として蓄積するだけでなく、実際に社会で使われる製品や事業へとつなげていく過程を経験できます。
・専門性を活かし、開発をリードできる
現在取り組んでいる領域は、社内でも知見が十分に蓄積されていない新しい技術分野です。そのため、一人ひとりの経験や専門性が開発テーマの方向性に大きな影響を与えます。自ら実験・評価を行いながらテーマを推進し、将来的には技術開発や顧客開拓の中心となって活躍することが期待されています。
・最先端の医療・ヘルスケア領域に挑戦できる
ウェアラブルデバイスや生体情報センシングなど、今後さらなる成長が期待される分野に携わることができます。人々の健康や生活の質の向上につながる技術開発に挑戦できるため、自らの研究成果が社会課題の解決につながる実感を得られます。
入社1ヵ月後の業務イメージ
入社後は、OJTを通じて担当テーマや開発プロセスへの理解を深めるとともに、研究開発に必要な社内外の関係者とのネットワーク構築を進めていただきます。並行して、樹脂や機能性材料の試作・評価業務に携わりながら、現在の技術課題や市場ニーズへの理解を深めていただきます。
また、開発テーマに関連する技術・市場情報の収集や社内の技術ディスカッションにも参画いただき、自身の専門知識や経験を活かした提案も期待しています。研究開発だけでなく、将来的な事業化や顧客価値の創出を見据えながら、担当テーマの推進に主体的に取り組んでいただきます。
キャリアイメージ
入社後は、医療・ヘルスケア用途向け材料の研究開発を推進しながら、顧客開拓や事業化にも携わっていただきます。将来的には、本領域における技術・事業の両面を牽引するリーダーとして、新たな価値創出と事業成長の中心的な役割を担っていただくことを期待しています。
※上記は参考であり、キャリア開発の方向性は多岐にわたります
募集組織情報
■ミッション
革新的な材料や新しい価値の提供を通じて、エレクトロニクスの継続的進化を支え、地球環境にやさしく、人々の豊かな日常生活とスマート社会の実現に貢献する。
■組織構成
組織名称:バイオ・ファイン研究所 マテリアル&テクノロジーソリューション研究所 ライフサポートソリューション研究室 機能性材料グループ
グループ人数:18名
年齢層:20代~40代
キャリア入社者:在籍
【職種 / 募集ポジション】
【バイオ・ファイン研究所/川崎市】医療・ウェアラブルデバイス向け機能性材料の研究開発・事業開発担当の募集
【雇用形態】
正社員
【給与】
年収 8,000,000円 〜 9,500,000円
■給与 賞与を支給実績平均月数で計算した際の試算年収(本給+賞与) ■賞与支給 年2回(上期6月または7月、下期11月または12月) ただし、賞与の計算期間(上期11/1~4/30、下期5/1~10/31)の出勤日数に応じ減額支給する。 ■退職金 あり(勤続満1年以上の場合) ■所定時間外労働 手当支給あり
【勤務地】
210-8681 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番地1号
■雇い入れ直後 上記勤務地 ■変更の範囲 会社の定める場所、または出向規程に基づき出向する場合は出向先が定める場所
【必須要件】
◇学歴:大学院卒以上(修士以上) ◇語学力:業務遂行可能な英語でのコミュニケーションが可能(海外で技術Mtg.の場で自身技術の説明、受け答えができる) ◇スキル: ・医療用途向けの素材/デバイス開発の実務経験 ・有機材料と無機材料を用いた材料開発に関する知識(材料、プロセス開発) ・樹脂・ポリマー等の有機材料や無機材料を用いた機能性材料の研究開発経験をお持ちの方 ・材料設計から試作、評価、プロセス開発まで一連の研究開発を主体的に推進した経験をお持ちの方
【歓迎要件】
・ウェアラブルデバイス、医療機器、生体センシング関連製品の開発経験 ・導電材料、機能性ポリマー、接着剤、フィルム、バイオマテリアル等の研究開発経験 ・医療用センサーや生体信号計測機器の開発経験 ・国内外の顧客との技術ディスカッションや技術提案の経験
【求める人物像】
・情報収集・マーケティングを通じ、国内外を問わず顧客開拓を推進できる方 ・自らデータなどの根拠をもって、論理的に説明することができる ・自らが実験作業を行うことができ、知財、製造移管、顧客提案など一貫した開発業務を担うことができる
【業務内容備考】
■変更の範囲 会社が定める業務、または出向規程に基づき出向する場合は出向先が定める業務
会社情報
【会社名】味の素株式会社
【代表執行役社長 最高経営責任者】
中村茂雄
【本社所在地】
〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目7番1号TODA BUILDING
【ホームページアドレス】
https://www.ajinomoto.co.jp/
【創業年月日】
1909年5月20日
【設立年月日】
1925年12月17日
【資本金】
79,863百万円(2026年3月31日現在)
【従業員数】
単体3,705名 連結34,787名 (2026年3月31日現在)
【決算期】
3月31日